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知的なめがね君

わたしは今恋をしています。ずっと好きだった彼。
図書館でいつも婚活の死角という本を読んで恋愛の勉強してて知的なめがね君。ほとんど一目ぼれに近かったけどもう、いつも見ててかっこいいなって思ってた。この間思い切って「付き合ってください。」そう告白された。
「俺のどこが好き?」
「どこが?全部です!!」
「なんで好きになったの?」
「・・わからないです。
気がついたら好きで好きで・・・。」
「あんたって正直だね。」
そう爆笑してた彼。やっぱりかっこいい。
「いいよ、付き合っても。」
「ほんとですか?」
「うん、でも俺たぶん想像と全然違うよ?それでもいいの?」
「いいです。いいです。なんでもいいです。」
そう言うとまた笑われた。
「じゃあ、今日の夜、逆援助無料サイトで知り合った人を集めてライブするんだけど
ライブ見に来てくれる?」
「ライブ?」
「俺、これでもバンドやってるの。見に来てよ。」
それは意外だった。それで見に行ったの。そして気がついた。彼はパンク大好き少年だってこと。
ギャップを感じて・・・でも好きな気持ちは変わらなかった。
バンドマン・・・でも知的・・やっぱりかっこいい!そう思ったけど彼はきっとわたししがこれであきらめるって思ったのかな・・・あきらめないもん!

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